平山郁夫美術館オープンの際、美術館内 喫茶オアシスで、 飲み物にマッチする焼き菓子を製作して頂きたいとの依頼が、当店にあり、試行錯誤の 共同開発により生まれたお菓子です。
砂漠の月:商品一覧
平山郁夫美術館内「オアシス」にて、焼き菓子付きメニューでどうぞ。
平山郁夫美術館HP
※お菓子内(砂漠の月)にある、小さなつぶつぶは、北海道四つ葉発酵バターを、焦がしバターにしていれてあるためです
安心してお召上がり下さい。
ぜひ、無糖のレギラーコーヒーと、共にお召上がり下さい。
このお菓子のコンセプトが、感じられるかと思います。
原材料:卵白(国内産)、発酵バター、砂糖、アーモンド、ビート糖、小麦粉/トレハロース、(一部に卵・乳成分・小麦粉を含む)
消費期限:14日
栄養成分表示(1個あたり)
エネルギー 157 kcal
タンパク質 2.2 g
脂質 10.5 g
炭水化物 13.7 g
食塩相当量 0.045g
(推定値)
■ お客様の声
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ハル様 | 2025-01-10 |
久しぶりに送って頂きました。美味しいです。当時平山郁夫美術館の喫茶で余りにも美味しかったので、歩いてお店まで行きお土産にも購入しました。食べる度、レモン?ミカン?花の香りに包まれていた瀬戸内の島々、平山郁夫先生の下絵の凄さが浮かび、大切な思い出に浸れます。今回、堅めに感じました。真冬のせいでしょうか。美味しさはいつもどおりです。また、春にお願いする予定です。 | ||
お店からのコメント
2025-01-18
ハル様
ありがとうございます。「砂漠の月」は、発酵バターを焦がしバターとしてふんだんに使用しております。そのため寒い時期はどうしても堅めの食感になります。商品を袋に入っている状態にて、20度以上の常温にもどしてお召し上がりください。よりいっそう美味しく召し上がれるかと思います。梅月堂 |